大人になってから
考えてないかも😓
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おかげさまで
先日息子が
3歳になりました😊
早いもので
ちょっと前まで
赤ちゃんだったのに
今では
走るし喋るし
成長が著しいです😲
息子は
2歳半くらいから
「パパ、来た」などの
2語文を話すようになりましたが
今は色んな言葉を
話すようになり…
最近は
「はは~、車欲しい」
と3歳児らしからぬ
言動も見られます…(笑)
(セリフだけ見たら
大学生以上の人だわ)
そんな成長盛りの
我が子をどこに連れていくか?
それが
わが家の週末の課題です
あれこれ考えて
この週末は
川口市立科学館に
行ってきました!
科学館なので
対象は小学生くらいかな?
と思いましたが
ほとんど触ることができる
体験型の展示だったので
息子も楽しそうでした😊
展示は
色々触れることができ
楽しかったのですが
・何の展示なのか?
・何を見せるための展示なのか?
さっぱり
分かりませんでした💦
ボタンを押すと
光ったり
水が出たりするのだけど…
普通は(?)
展示の横に
説明があると思うのですが
この科学館には
なかったんです😓
経費削減なのかな…?
私は装置の仕組みが
分からなかったので
子どもに説明してあげられず…😰
私にもっと知識があれば
よかったのに…💦と
思っていました
そこで
学芸員の方に
説明書きはないのか?と
聞いたところ…
「この科学館には
説明書きはありません
実際に触っていただいて
どういう仕掛けなのか?
なぜこうなるのか?
考えながら
見ていただくためです」
なるほどー!!!
意味があって
説明書きがないって
ことだったんですね😅
経費削減じゃなかった(笑)
(自分の浅はかさが
恥ずかしいです…)
後で気が付いたのですが
説明書きがないから
学芸員さんの数が
多いんですよ😲
展示の近くに
数名いらっしゃって
困っている人や
うまく触れない人の
フォローをしてくださっていました
(もちろんわが家も…)
親も一緒に考えるから
子どもに伝わりやすいんですね~
そういえば
こういう考える時間って
久々かも…
学生の時(とくに受験)も
そうでしたが
考えるより
先に答えを‼って
感じだったなと
答えに
〇×がありますからね
だけど
こういう考えることって
〇も×もないよねと
感じたわけなんです
たまたま時間が合って
サイエンスショーも
見ることができました
(上の写真のようなもの)
この日のお題は
「慣性」
ダルマ落としを
成功させるには
何が必要か?を
実験から
考えるもの
学芸員さんの
体を張った
ショーが魅力的でした!
慣性の法則は
中学校くらいで
習っていると思います
でも当時の自分が
何でだろう?と
楽しく考えられていたか?
と思うと疑問ですね…💦
物理も化学も
身近なものに
使われているのに
なぜ学校の勉強になると
つまらなくなるんでしょうか😅
(いきなり公式から
入るからかな…?)
こうやって
知識から入るのではなく
体験を通したものだと
身につくことも多いですし
応用が利きますよね
話にも説得力があります😊
実体験したことは
大きい!
私たちは
相続のお仕事をして
久しいですが
自分の実体験や
ご相談を受けていくうえで
「このやり方では
将来的にご家族が
困ってしまうな…」
「これだと
お客様の意向に
合わないな…」
など色々なことが
わかるようになりました😊
相続税専門だからこそ
できることがあります
ご自身で
実体験してみてください🍀
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