タイミングが
難しいところ!
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わが家でコロナの
家庭内クラスターが起きて
数日が経ちました
陽性者の息子は
いつも通り元気で
走り回っています😥
(家の中を)
もしPCRの検査を
していなかったら
気づかすに
普通に保育園に
預けていたでしょうね💦
(それくらい無症状)
現在は濃厚接触者という
定義がありませんが
私たちにも潜伏期間が
あるのではないかと考え
家族で自宅に籠っています🏠
自分で言うのもなんですが
わが家では感染対策に
力を入れていたつもりなのですが
今回コロナに…😭
先月私が
手足口病になりましたし💦
対策していても
なるときはなってしまうんですね
相続(税)対策も
そういうところがあります
🍀相続税を抑えたい
🍀揉めないような対策をしたい
など
相続対策は
元気なうちに
やっておくことが大事です
亡くなってから
できることは
ほぼないからです😭
つまり
タイミングが
重要なんです
タイミングというのは
例えば
①対策したい方がお元気である
(認知症ではない)
②法律の改正タイミング
③亡くなるタイミング
といった感じです
でも…
どれも自分の好きなタイミングを
選べるものではないです
比較的タイミングを
つかみやすいのは
①でしょう
(お若いときに対策するなど
方法がありますので)
ところが
問題は②と③です
②は相続対策を
したときは法律で
OKだった方法が
実際に相続が
発生したときには
法律が変わっている
可能性があるってことです
③は亡くなるタイミングで
その方の財産状況や
ご家族の状況が
変わっている可能性がありますね
相続が起きたタイミング次第では
対策の効果が出にくい…
ということがあります😥
ただ一方で
法改正などにとらわれない
対策の方法もあります
例えば
財産の整理です
使っていない預金通帳を
解約したり
不用品を処分したり…
相続手続きに関する
対策が挙げられます
そして
ご相談が多いのは贈与です
生きているうちにお金を
子孫にあげて
相続税を減らすというケースですね
贈与もタイミングが
大事ですが
そもそも
贈与が成立していたか?が
大きなポイントになります
実際の相続税申告でも
必ず検討しますし
税務署もチェックします😊
贈与が成立していたかを
どう証明するのか?
このあたりを
税理士に相談していただくのも
良いでしょう😊
相続対策は
私たちもおすすめしていますが
相続が発生するタイミングは
誰にもわかりません
これを言っては
元も子もないのですが😅
相続対策には
ある程度
割り切りが必要なんです
じゃあ相続対策なんて
意味ないじゃん!
というと
そんなことはありません
🍀今の状況の整理
🍀将来不安に思っていること
🍀何ができるのか?
これをお一人で
解決するのは大変です💦
そこで
相続税専門の税理士の出番です!
プロの視点からみたら
意外なことが
発見できるかもしれません😊
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