専門外のことを聞かれたら

みなさま、こんにちは✨

相続&個人事業主専門の税理士 中澤君衣(なかざわきみえ)です。

自分の専門外のことを聞かれる時がある

時々、お客さまや知り合いの方から専門外のことを聞かれることがあります。

例えば、私の場合は保険(どの保険がお勧めですか?など)や補助金関係です。

税理士だから知っているのではというご期待のもとに質問されているかと思うのですが、そういう場合は

「申し訳ないのですが専門外なのでお役に立てないかと・・・。」とやんわり申し上げるようにしています。

もちろん、内容にもよりますが。

そして自分に専門家の知り合いがいればその方を緩くご紹介したりします。

専門外のことを答えないのは不誠実なのか

質問された方からすると「なんだ、税理士なのに知らないんだ」と思う場合もあるかもしれません。

そう思うのは個人の自由ですので別に良いのですが、

専門外のことをあえて答えない=自分のテリトリーをきちんと線引きできている人

と私は捉えています。

資格の中には独占業務があり、他の資格はそれを侵してはならないというルールがあります。

以前のブログでお話しした弁護士と税理士の関係も同様です。

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また、同じ税理士の中でも専門分野があります(オールマイティーにやっている方もいますけど)。

相続専門、法人顧問メイン、補助金に強い・・・など色々あります。

医師をイメージしてもらうとよりわかりやすいかもしれません。

極端な例かもしれませんが、耳の調子が悪ければ耳鼻科に行くのと同じです。

専門外のことを話すことはリスクになる

これは私がお客さまとお話ししているときによくある話なのですが、専門外の方からのアドバイスを聞いて実行されたところ、お客さまが不利益を被ってしまったということがあります。

そういう話を聞いていると、専門外のことをお伝えするのはリスクがあるなと感じます。

自分の知らないところでお客さまにご迷惑をかけてしまう可能性があるわけですから。

逆に、専門外のことをアドバイスした方自身にも不信感が及んでしまいます。

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アンマッチを防ぐために

お客さまと専門家との間でアンマッチを防ぐためにも、HPやブログなどの発信をチェックしてみた方が良いでしょう。

私も専門家側としてアンマッチが起きないよう意識して発信をしていきます。

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