タイトルからして
すでに怪しい匂いを感じます…
🍀詳しいプロフィールはこちら
私はブログを
書いているので
日々ネタ探しに
ニュースを見たり
人から話を聞いたりすることが
多いのですが
まだまだ
知られていないことが
たくさんあるなあと
感じます😅
今回のブログタイトルも
まさにそうで
ネタ元は
こちらなんですが↓
預金が5,000万円もあるので
タンス預金として
隠しておけば
税務署にバレないんじゃない？
というお話です
タンス預金とは
銀行にお金を預けずに
現金を家に置いておくことです💰
私のブログでも
何度が取り上げていますが
タンス預金は
バレます！！
でも
知り合いの人は
大丈夫だったよ？
という声が聞こえてきそうですが
その方は
たまたま税務署から
指摘されなかった
と考えましょう
税務署(国)は
私たち民間人には
できない方法で
色々調べることができます
そして
故人様の亡くなった
お金の動きも
見ています
じゃあなぜ
調査に入られる方と
そうでない方がいるのか？
税務署の方も
忙しいので
すべての納税者を
調査する時間はありません
ということは…
悪質だったり
高額な税金がとれそう…
という納税者を
ロックオンするのが
効率的！というわけです
すべてのケースに
当てはまるかは
分かりませんが
財産金額や
税務署の繁忙度で
調査先を決めているようです
財産金額が
小さいからと言って
税務調査が入らないか？
というと
そんなことはありません
以前、私の勤め先で
税務調査が入った案件が
ありましたが
当時の上司は
「この財産金額で
調査が入るとは
思わなかった…」と
漏らしていました
多い少ないの
感じ方は
人それぞれですが
財産総額が
不動産を入れて
1億円弱くらいだったと
思います
(ちなみに
場所にもよりますが
川口エリアに
不動産をお持ちの場合は
預金とか諸々合わせて
1億円くらいになるのは
わりとあるあるです)
そんなわけなので
財産金額が小さいと
思っていても
税理士が入っていても
税務調査が入らないとは
言い切れないのです💦
税務調査に
入られる人と
入られない人の違いは…
運！！
といっても
良いでしょう
(税務署からすれば
選定基準があるでしょうけど)
ちなみに
タンス預金に
関連した記事を
書いていますので
よろしければ
ご覧ください↓
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