お盆ということで
(勝手に)終活シリーズを
書いております😊
前回の記事はこちら↓
前回は
相続税申告が
必要かどうかを
判定するための
記事を書きました
今回は
判定の結果
相続税申告が必要!
となった方向けの
記事です😊
🍀詳しいプロフィールはこちら
相続税申告が必要と
わかった場合に
まず考えるのは…
自分でできないか?
ということだと思います
実際に
ご自身でされている方は
いらっしゃいます
最近は
自分でできる申告アプリも
出ていますし
以前よりは
ハードルが下がっているのかな
とも感じます
相続税申告を
自分でやるべきか?
税理士に依頼するべきか?
私の見解は…
ぶっちゃけ
どっちでもいいです!
税理士に依頼するかは
その方の状況や
価値観があるからです
ただ…
私たちが
何件もの相続案件に
携わってきて
これは専門家を
入れたほうがいい…と
思う事例があります
このブログで
いくつかご紹介します😊
土地の数が多い、特殊な土地がある
相続税申告で
要となるのは
土地の評価です
不動産が財産の大半を
占めることが多いので
不動産の評価額次第で
大きく相続税に
影響することがあります
特例を使って
税額を大幅にカットすることも
ありますが
専門性が高いです
もし土地の数が多かったり
貸している土地や
複雑な形をしている土地が
ある場合は
税理士に相談しましょう
ちなみに
弊所では
土地だけ評価するという
サービスがございます😊
実際にご利用くださった
お客様からは
「自分では到底できないことだと
分かりお願いしてよかったです!」
とのお声を頂戴しております✨
詳しくはこちら
お金の流れが活発
故人様の生前に
お金がバンバン
動いている場合に
気にしたいポイントです
例えば
おひとり暮らしの故人様の
通帳から
毎月100万円が
出ている…となると
疑問に思いませんか?
なぜこんなに
お金の流れを
気にするかというと
税務署もチェック
しているからなんです🚨
実際に税務調査でも
指摘が多いです😥
「ない」が多い
例えば
😥税金を払うお金がない
😥時間がない
という場合です
相続税申告は
スケジュール管理が
本当に重要!
もし「ない」が多い場合は
早めに対策する必要があります
相続人同士で揉めている
こちらは
税理士の業務範囲ではないのですが
事例としてはあるので
書いています
もし相続人間で
連絡が取れない、
折り合いが悪い…
ということであれば
弁護士さんに
ご相談しましょう
注意なのは
弁護士と税理士の両方に
相談したほうが良いということです
(できれば同じ時期に)
弁護士は
仲裁に入ってくれますが
税金は業務範囲外ですし
税理士は税金が専門ですが
仲裁には入れません💦
なので
どちらか一方の相談に
とどめてしまうと
片手落ちになってしまいます😭
なぜ私たちの事務所に駆け込んでくるのか?
冒頭でもお伝えした通り
相続税申告は
ご自分でやっても
税理士に頼んでも
どちらでも良いです
実際に弊所の
お客様にも
結構いらっしゃいます
自分で申告するのに
なぜ弊所に…?
最初はご自身でやろうとしたけど
実際にやってみたら…
😭難しい!
😭時間がない!
😭もう疲れた…
ということで
駆け込んで来られる方が
多いのです
お仕事をされている方も多いので
片手間で申告作業をやるのは
本当に大変だと思います😓
先ほども
お伝えした通り
相続税申告は
スケジュール管理が
重要!!
ご自身の状況を考えて
どうするのか?
ベストな方法を
見つけてくださいね😍
お問い合わせはこちら🌻
相続税申告を弊所に
ご依頼いただいく場合は
実質無料でご相談可能です
(お問い合わせフォームか
公式LINEより
メッセージくださいませ)