相続したお金から
納税すればいいや!
安心するのは
まだ早いかもしれません…
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前回のブログは
相続税を
どうやって払うか
というお話を書きました↓
不動産が多い場合は
すぐに現金化できないため
納税資金に注意が必要です
では
財産の多くが
株式や投資信託
預金であれば安心なのでしょうか?
もちろん
不動産に比べると
現金化しやすい財産ではあります
ただし
相続税の納税資金として考える場合は
すぐに使えるお金とは限らない
という点に注意が必要です🚨
たとえば
亡くなった方が証券会社に
株式や投資信託をお持ちだった場合
その有価証券を
相続人様が売却するためには
まず相続人様ご自身の証券口座が
必要になることがあります
亡くなった方と同じ証券会社に
口座を持っていない場合は
新たに口座開設をするところから
始めることになります
この口座開設だけでも
1か月弱かかることがあります💦
その後
亡くなった方の有価証券を
相続人様の口座に移して
そこから売却手続きを行います
つまり
株や投資信託があるから
すぐに売って納税できる
とは限らないのです

預金も同じです
預金がたくさんあるから
納税資金は大丈夫
と思われるかもしれませんが
金融機関で解約手続きを行ってから
指定口座に着金するまで
1か月くらいかかることがあります
もちろん
金融機関や手続きの内容によって
期間は変わります
それでも
手続きを始めたら
すぐにお金が使える
と思っていると
申告期限が近づいたときに
慌ててしまうことがあります💦
以前書きましたが
ゆうちょ銀行の手続きは
結構時間がかかることで
有名です(業界では…)↓


相続税の申告期限は
相続開始から10か月以内です
そして
相続税は原則として
その期限までに
現金で納める必要があります
だからこそ
相続税の計算だけでなく
どの財産から納税資金を出すのか
その財産を現金化するために
どれくらい時間がかかるのか
というところまで含めて
スケジュールを組むことが大切です
早めに動いていきましょう😊
【🍀夫婦税理士の日常🍀】
今日は台風で
保育園をお休み
家族で自宅に
籠っていました
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