税理士が根掘り葉掘り
聞いてくる…
その理由とは?
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相続税申告をご依頼いただくと
税理士から
🍀この出金は
何に使ったものですか?
🍀この振込みは
贈与でしょうか?
🍀通帳や印鑑は
誰が管理していましたか?
などと聞かれることがあります
こ、細かい!
なぜそんなことまで
答えなければならないの?
と思われるかもしれません💦
相続税申告の要…
それは
亡くなった方の
お金の動きを確認すること!
具体的には
過去の通帳を拝見したり
お客様に内容を伺ったりします
通帳見れば
内容なんてわかるよね?
と思われるかもしれませんが
通帳を見て分かるのは
いつ
いくら
どこに
お金が動いたか
という事実だけです
そのお金が
なぜ動いたのかまでは
通帳を見ただけでは
分からないこともあります
たとえば
親御さんからお子様へ
100万円が振り込まれていた場合でも
🍀子への贈与だったのか
🍀生活費として渡したのか
🍀立て替えてもらったお金を
返したのか
🍀一時的に
預けただけなのか
事情によって
税務上の考え方は変わります
贈与だったとしても
いつ渡したのか
贈与税の申告をしたのか
相続が発生した時点で
そのお金が残っているのか…
といった確認が必要なのです

税理士が知りたいのは
単にお金が動いた事実ではなく
そのお金を
税務上どのように整理するべきか
ということです
なぜこんなに詳しく
聞かれるのだろう?
と思ったときは
税務署も
同じような視点で確認すると
考えていただくとよいでしょう
むしろ税務署は
ご親族の通帳も
入手できたりと
税理士よりも多くの情報を
持っている立場です
必要であれば
亡くなった方だけではなく
ご家族のお金の流れについても
より詳しく確認することができます
税理士が申告前に
事情を伺うのは
お客様を疑っているのではなく…
申告書を提出したあとに
税務署から指摘を受け
慌てて過去の経緯を
調べることにならないように
あらかじめ事実関係を
整理しているのです
相続税申告は
資料だけで
すべてを判断することはできません
お金の動きが分かる資料と
その背景を知っている
ご家族のお話
その両方がそろって
初めて判断できることがあります
税理士から
細かな質問を受けたときは
正確な申告をするための
確認作業だということを
知っていただけると
幸いです😌
【🍀夫婦税理士の日常🍀】
今度行くキャンプに備えて
クマ避けスプレーを
購入しました
見た目が
仰々しいです…
そして高い!
(値段が)

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