専門家が考える
遺言書の難しさとは…
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先日参加した
弁護士さんのセミナーで
実務家として
こんな遺言書は困るよねー
という話を教えていただきました😊
例えば
🍀遺言書としての
形式がきちんと整っていない
(自筆証書遺言の場合)
🍀相続人の
遺留分が考えられていない
そして
🍀税務のことが
考えられていない
といった遺言書です
特に
税務は怖いので
税理士に相談されていると
伺いました
遺言書というと
誰に何を相続させるか
を決めるもの
というイメージが
強いかもしれません
でも実際には
その内容によって
相続税がいくらになるのか
誰がどのくらい
税金を負担するのか
納税資金は足りるのか
といった
税務の課題も出てきます
一方で
私たち税理士の仕事も
税金だけを見ていればいい
というわけではありません
税金は
税法というルールに従って
計算しますが
その前には
不動産を売った
親から子へ財産を贈与した
遺産をどのように分けた
といった
何かしらの行動があります
(法律行為といいます)
こうした行動には
民法などの法律が関係します
つまり
法務と税務は
とても密接につながっている
ということです
例えば
相続税のことだけを考えれば
有利に見える遺産分割でも
その分け方によって
相続人同士で
揉めてしまうこともあります
反対に
法律上は問題なくても
税金まで考えると
別の分け方の方がよかった
ということもあります
だからこそ
相続では
ひとつの専門分野だけで
考えないことが大切です
私たちも
相続税のことだけを
切り取って考えるのではなく
必要に応じて
相続に強い弁護士や
司法書士などの専門家と連携しながら
対応しています
相続は専門性が高い
領域です
だからこそ
税務だけでなく
その周りにある
法律の問題まで含めて
安心して進められる体制を
大切にしています😊
【🍀夫婦税理士の日常🍀】
今日は税理士会支部の
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