今年から
気をつけることも
ご紹介します😊
🍀詳しいプロフィールはこちら
前回のブログで
贈与税に関して
よく勘違いされることを
ご紹介しました↓
本来は
申告が必要なケースでも
そもそも
申告が必要だと
思っていなかった！
なんてことはよくあります💦
(贈与税って影薄いよね…)
贈与税の申告は
自分でできるの？
と聞かれるのですが
もらった財産によると
考えます
税務上の論点が特になく
もらった財産が現預金だけの
申告をするのであれば
自分でできますよと
ご案内することが多いです😊
紙でも申告できますが
電子申告も
結構簡単にできます
確定申告作成コーナーで
できます↓
所得税に比べても
入力項目が少ないですし
もらった金額を
そのまま入力すれば
良いので
画面の指示通りに
入力すれば
出来上がりです😊
現預金以外の
財産をもらった場合は
注意です🚨
例えば
土地や
非上場株式をもらった
場合ですね
贈与があった日の評価額で
贈与税額が決まります
つまり
評価額の計算を
間違えてしまうと
税額も変わるということ💦
土地などは
評価も煩雑になることがあるので
ここは税理士に
依頼したほうが良いでしょう
税理士に依頼することで
評価額が減額できることもあり
結果として
税金が少なくなる場合が
あります😊
弊所でも
贈与税の申告で
使うための
土地評価をしてほしいという
ご依頼を受けることがあります
件数はそれほど多くは
ありませんが
毎年ぽつぽつと
ご依頼がありますね↓
申告書を紙で出す場合の注意点
紙で出す場合も
確定申告書作成コーナーで
入力して印刷すればOKです
ただし
紙で申告書を
出す場合は
必ず税務署から
リーフレットを
もらってくださいね！
今年の1月から
収受印がつかないからです↓
紙で出す場合は
提出したかどうか
自己管理が必要です
【🍀夫婦税理士の日常🍀】
今日は息子と
図書館へ📚
2月頃まで工事で入れないので
予約した本を
取りに行くことしかできません
図書館って
本を見て選ぶ楽しさも
あったんだなあと
しみじみ実感します
✨相続手続きガイド公開中✨
身内が亡くなったけれども
手続きは何をやればよいの･･･？
調べる時間が無い、
調べてもよくわからない･･･
そういった方々に向けて
代表的な相続手続きから
相続に強い税理士の選び方まで
まとめています😊
よろしければご覧ください↓
🍀相続手続きガイド2024年版
中澤君衣税理士事務所って
どんな税理士事務所？
興味を持たれた方は
↓こちらをご覧ください↓
🍀「相続税専門」って何が違うのか？
🍀うちの事務所の無料相談は一味違います
🍀ただ相続税申告書を作るだけじゃないんです
「やっぱり”相続税専門”って違うんですね」
「自分ではとてもできることではないと分かり、
お願いしてよかったです！」など
お客様からは嬉しいお声を
頂戴しております
弊所に相続税申告のご依頼を
検討中の方は
無料でご相談いただけます😊
お問い合わせフォームか
公式LINEよりご連絡ください
🍀お問い合わせフォーム
(リンク先の「無料面談のお問い合わせはこちら」のボタンをクリックしてください）
🍀公式LINE