いざとなったら!
では遅い…?
🍀詳しいプロフィールはこちら
ぬお~~~💦
本編とは
全然関係ないのですが
言わせてください…
実はブログの下書きを
書いていたのですが
全部消えた
Googleのkeepメモで
書いていたのですが
ネットにつなぐのを
忘れていまして…😅
ちょっと
心が折れかけています…
はあ…😭
でも気を取り直して
書き直します!

相続って
良くも悪くも
人の本音が出ることがあります
最初は円満に終わりそう!
だったけど
話が進むにつれて
ギスギスしてきた…
なんてこともあります💦
かといって
相続税の申告は
10カ月以内
ずっと放置しておくわけには
いきません
話し合いが進まないときに
登場するのが
弁護士さんです
よく税理士を間に入れて
話を進めたいと
ご要望いただくのですが
弁護士法違反になるので
それはできません↓
とはいえ
弁護士さんにお願いするのは
心理的な抵抗があるものです
なので
できるかぎり
自分で
やってみます
と仰る方が
多いですね
にっちもさっちもいかなくなったら
最終手段で
弁護士さんにお願いします!
という感じなのでしょう
でも…
それじゃあ遅い!!
なんてことも
あるのです💦
弁護士さんが入るということは
他の相続人と交渉してもらうことを
意味します
弁護士さんからすれば
交渉材料が多ければ多いほど
良いのです
ところが
もうすでに遺産の分け方が
決まっているなど
弁護士さんとしての
動きが取りにくい場合だと
そもそも依頼を受けてもらえない
可能性があります
私たちが実務を通して感じるのは
お客様のタイミングと
私たち専門家がベストだと感じる
タイミングがズレている
ということです
ご自身である程度
進められていても
専門家からすれば
その前段階、
つまりお客様が色々動く前に
ご相談いただきたいな…
というのが本音💦
本格的に揉めてから弁護士さんに!
ではなく
本格的に揉める前に
相談するのが
ベストなのです
始めから弁護士さんというのも
ハードルが高いので
弁護士さんの関わり方も
色々あることを
知っておくのも良いでしょう
詳しくはこちらの
ブログをご覧ください↓



