書いた本人には聞けない!自筆証書遺言で注意したい文字のこと

これ、何て書いてあるの…?

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今日は夫と二人で
昔の戸籍と
にらめっこをしていました


今の戸籍は
コンピューターで作られているため
文字が読めなくて困ることは
ほとんどありません


ところが
昔の戸籍はすべて手書き


当時の役所の方が
一文字ずつ書いていたため
書いた方の字の癖が
そのまま残っています


そのため戸籍を見ながら

これって壱かな?

いや参じゃない?

と夫と確認し合っていました笑


昔の戸籍は
数字も漢数字で書かれているため
慣れていないと
判別するのが難しいのです💦


当時戸籍を書いた方も
まさか何十年もたってから

どこかの税理士が
自分の字を見ながら
首をかしげているとは
思わないでしょう笑


そんな戸籍を見ながら
字はできるだけ
丁寧に書かないとなあ
と改めて思いました😅

相続の現場では
手書きの書類を作る機会は
以前より少なくなっています

ただし
今でも注意したいものがあります

それが
自筆証書遺言です

自筆証書遺言は
ご本人が手書きで作成します


財産の一覧については
パソコンで作成することもできますが

誰に
どの財産を渡すのかという
大切な内容は
ご自身の字で残すことになります


その遺言書を
いざご家族が確認したときに

この数字は
「1」なのか「7」なのか

「0」なのか「6」なのか

迷うのであれば
ご家族は困ってしまいます💦


特に数字や人の名前
不動産の所在地などは
少しの読み違いでも
遺言の内容を確認するうえで
大きな問題になりかねません


遺言書を確認するときには
多くの場合
書いたご本人に
直接質問することはできません

(亡くなった後に
遺言書を見ることが
多いからです)

これくらい読めるだろう

自分には分かるから大丈夫

ではなく

初めて見る家族や専門家でも
迷わず読めるか
という視点が大切です


遺言書は
書いた時点で完成ではありません

ご自身の思いが
残されたご家族に
正確に伝わって初めて
意味のあるものになります

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