遺言書は
すぐに書ける…?
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相続対策というと
遺言書を書きましょう
という話を
聞いたことがある方も
いらっしゃるかもしれません
遺言書は
自分で紙に書ける
費用をかけずに作れる
相続対策として始めやすい
そんなイメージを
持たれることもあります
たしかに
遺言書自体は
ご自身で作ることもできます
でも
相続のご相談を日々お受けしていると
本気で
家族が揉めないようにするための
遺言書を作るのは
決してお手軽ではないと感じます
というのも
遺言書は
書けば何でも解決するものではないからです
むしろ
書き方ひとつで
残されたご家族が
かえって困ってしまうこともあります💦
たとえば
🍀この財産は誰に渡すのか
🍀税務の負担はどうか
🍀ほかの相続人の取り分に問題はないのか
🍀亡くなったあと
誰が実際に手続きを進めるのか
こういったところまで考えずに
遺言書だけを作ってしまうと
せっかくの遺言書が
揉める原因になってしまうこともあります💦
このあたりをきちんとカバーした
遺言書を本当に作ろうと思うと
税務面の確認
法律面の確認
公正証書遺言の作成
遺言執行者をどうするか
など
考えることはたくさんあります
専門家への相談料や
公正証書の費用
遺言執行の費用などを含めると
トータルで100万円を超えることもあります
もちろん
すべての方に
そこまでの費用がかかるわけではなく
どこまでサポートが必要か?
によって変わってきます
ただ
・揉める可能性が高い
・どうしてもこの人に財産を渡したい
・相続人以外の人に財産を残したい
という場合には
遺言書を作る前に
慎重に考えておきたいところです
実際に
私たちのところにも
遺言書のご相談をいただくことがあります
ただ
費用や手間のお話をすると
お客様
と驚かれる方も
少なくありません

忘れてはいけないのは
遺言書を書くことだけではなく
その後のこと
遺言書を書いてから
実際の効果があるまで
タイムラグがあります
その間に
財産の内容や
ご家族の状況は
刻々と変わっていきます
だからこそ
とりあえず書いておけば安心
ではなく
定期的な見直しまで
必要なのです
遺言書は
相続対策の有効な方法のひとつ
ではありますが
🍀書き方
🍀内容
🍀費用
🍀その後のメンテナンス
まで含めると
必ずしもお手軽な対策とは
限らない…ということを
知っていただけると
幸いです
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