相続税の申告は
資料が多いのが特徴…
🍀詳しいプロフィールはこちら
相続人税理士に資料をくださいと
言われたけど
どこまで渡せばいいの?
言われたけど
どこまで渡せばいいの?
相続税の申告を
これからされる方は
みなさま一度は疑問に
思うのではないでしょうか
それくらい
申告で使う資料って
種類が多くて
量も結構あります💦
税理士が申告に関与する場合は
こんな資料をくださいと
事前に案内があります
だけど
それでも迷うことがあるんですね
もし迷ったら
とりあえず税理士に
見てもらいましょう!
というのも
私たちも実際どんな資料が
お客様のお手元にあるかが
分からないからです
もしかしたら
申告に必要!ってことも
ありえますので😊

逆にやめていただきたいのは
自己判断で資料を見せないことです💦
ネットの掲示板などで
質問する方もいらっしゃいますね
ネットの掲示板で聞くなら
税理士に聞いた方が
早くて正確だと思うのですが…😅
ネットで回答してくれる方は
質問者さんの資料を
全部見ているわけでは
ありませんし
誰が答えているのかも
わかりません💦
鵜呑みにせず
参考程度に留めるのが
良いでしょう
モノにもよりますが
これって何かに
役立つの?
みたいな資料を
申告に使うこともあります(笑)
実際に相談を
お受けしていると
時々あるのですが
例えば
固定資産税の納税通知書を
1枚目だけお持ちになったり
生命保険の名前だけが
載った資料を
お持ちいただくことがあります
でも…
確認したいのは
2枚目以降!!
内容の部分なのですね😅
なので
税理士に資料を
渡すときのコツは
🍀迷ったらとりあえず見せる
🍀切り取らず
ありのままの資料を見せる
です✨
コピーでも良いですが
可能であれば
原本をお見せいただくと
ありがたいです
【相続専門】中澤君衣税理士事務所

【川口市の相続専門税理士】中澤君衣税理士事務所これまで150人を超える方々の相続税申告を担当。【相続専門】中澤君衣税理士事務所は川口駅から徒歩7分、川口市の税理士事務所で【近くて便利】。明朗会計で【追加料金なし...
