共有を解消する方法とは?
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前回のブログは
不動産を
共有名義にした場合
20年後
30年後には
相続によって
関係する人が増えて
共有を解消することが
難しくなることがある
というお話を書きました↓
今日は
実際に
共有を解消したい
となったときのお話です
例えば
お母さんと長男が
不動産を
2分の1ずつ持っているとします
今後のことを考えて
長男一人の名義にしたい
そんなとき
単純に
名義を長男に変えればいい
というわけにはいかないのです!
例えば
お母さんの持分を
🍀長男へタダで渡すのであれば
贈与
🍀長男がお母さんへ
お金を払って持分を取得すれば
売買(譲渡)
また
複数の不動産を
共有している場合には
🍀それぞれの持分を
交換するという方法を
検討できることもあります
つまり
共有を解消する方法は
一つではありません
では
どの方法が
一番いいのか?
ここは
税金だけを見て
決められるものではないのです
例えば
贈与税や所得税など
税金はいくらかかるのか
登記には
どのくらいお金がかかるのか
司法書士さんや税理士など
専門家へお願いする場合の
報酬はいくらなのか
実行するまでに
どのくらい時間がかかるのか
一定の期限までに
手続きを終える必要があるのか
こうしたことを
全部ひっくるめて
考える必要があります
税金だけなら
こちらの方法が有利でも
専門家への報酬や
手続きにかかる時間まで考えると
別の方法の方が現実的
ということもあります

そして
特に気をつけていただきたいのが
実行する前に相談することです
税務は
一度やってしまうと
あとからやり直すのが難しい
ことがあります
名義を変えたあとに
「やっぱり別の方法にすればよかった」
と思っても
簡単に元通りにして
なかったことにする
とはいきません
だからこそ
共有を解消したいと思ったら
先に登記などの手続きをするのではなく
まず税理士に相談してから
決めましょう
どの方法がベストなのかは
その不動産の状況や
共有している方同士の関係、
税金などの費用、
時間などによって変わります
「名義を一人にしたい」
一見シンプルな話に見えても
実際には
色々な検討が必要なのです
【🍀夫婦税理士の日常🍀】
昨夜息子が頭に怪我をし
朝から病院へ
(お陰様で無事です)
午後は保育園行事で
早めの帰宅
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