今日は
ご質問にお答え😊
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昨日の川口は
とても不安定な天気でした💦
夕方と夜に
激しい雷雨⛈️
外にいた方は
大変だったことと思います
夜に雷が
ピカピカ⚡だったので
子どもが騒いで
なかなか寝てくれず…💦
夫も私も
寝不足です…(笑)
そんな寝不足の今朝ですが
私が毎朝やっている
ルーティンがあります
それは
ブログやGoogle広告の
検索キーワードを
チェックすること！
これが
結構面白くて😊
普段みなさまが
どんなことに興味があるのか？
探ることができるんです
そして
今日のテーマは
その検索キーワードから！
相続で2,000万円を
相続したら
税金はいくらかかりますか？
これ、
検索キーワード
そのものなんです(笑)
聞かれていないけど
勝手にお答えします🤣
相続税はゼロ
相続税は財産に
まるまるかかると
思われるかもしれませんが
そうではありません
基礎控除といって
相続税がかからない
ラインがあります
基礎控除は
3,600万円+600万円×法定相続人の数
で計算されます
例えば
相続人が2名なら
4,200万円までは
相続税がかかりません
ご質問にあった
2,000万円を相続した場合は
相続人が1名の場合でも
基礎控除内に収まるため
相続税はゼロです
ただし！
この2,000万円が
特例の適用前だったら…
という前提です
もし相続税の特例を使って
2,000万円になるということなら
申告が必要です
不動産なら他の税金がかかる
ご質問の内容にある
「税金」とは
おそらく相続税を
指しているのではないかと
思われます
しかし…
相続税がゼロでも
他の税金がかかる
可能性があります
もし不動産を
相続したなら
登録免許税(登記のとき)や
固定資産税(毎年)が
かかってくるので
注意が必要です🚨
実は不動産を取得すると
不動産取得税という
また別の税金がかかるのですが
相続で取得したときは
原則かかりません🍀
ちなみに
固定資産税、
不動産取得税は
行政が勝手に計算して
送ってくるので
納税者側は
申告する必要はありません🍀
でも忘れたころに
通知が来るので
「何これ？！」って
驚くことになるかも…😅
過去のブログでも
書いています↓
相続したからと言って
税金は相続税だけとは
限りません
参考になれば
幸いです🍀
